パートナーと組む

不動産投資をするにはかなりまとまったお金が必要だと考えている人がいる。そういう人たちは、不動産投資を、初めてのマイホームを買うために貯金をすることだとか、何か他のことでひと財産を築いてからようやくできることだと考えている。どちらの考えも事実から遠くかけ離れている。不動産に投資するのに銀行に何十万ドルも預金がある必要はないし、何百万ドルなんてもちろん不要だ。必要なのは、納得のいく良い不動産取引だけだ。それは、利益を上げる可能性があって、しっかりした数字に基づいた取引だ。

ある投資物件は、家具付きで買って貸し出した分譲マンションだった。このベッドルーム2部屋のマンションを賃貸プログラムに登録した。日常のわずらわしさから逃れたいという人は、電話1本でこのマンションを借りることができるし、週末に羽根を伸ばすのに利用できる部屋は他にも100件ほど登録されている。

ある不動産投資では、頭金は2,000,000ドルだったが、そのお金を他の投資家たちから集めた。自己負担額はゼロだ。頭金を貸してくれた人たちに大部分の所有権を与えた。要するに、彼らとパートナーシップを結んだのだ。販売手腕があったからではない。この取引そのもののおかげだった。あまりにも良い取引だったので、みんなが参加したがった。良い不動産取引を探している人が大勢いることがわかる。

不動産投資でパートナーと組むのを嫌がる人もいるが、パートナーは貴重な存在だ。パートナーはあなたがりスク分散するのを手助けしてくれる。1人で1つの物件の大半を所有するのではなく、いくつもの物件を部分的に所有することができるからだ。それに、チームを組むほうがより大きなことができるというのは事実だ。リターンはどうか。あなたなら、次のような2つの取引があったら、どちらをやりたいと思うだろうか。1つは、自分で20,000ドルを負担する116,000ドルの物件、もう1つは、自己資金はゼロで利回りは9,000,000ドルの10パーセントという取引だ。念のために書いておくと、その利回りは900.000ドルということになるが、絶対にこちらの方がいいとおもう。不動産投資の機会を見つけたら、あとは自分のお金で良いリターンを稼ぎたいと思っている投資家を見つければいい。確かに、最初の取引がいちばん難しい。あなたの能力がまだ実証されていないからだ。投資は取引に成功するたびにますます簡単になっていく。不安な人は不動産投資セミナーで勉強することをお勧めする。