利益を生む物件

 投資した額に対して、いくらの収入が見込めるか。不動産投資の場合、その指標を利回りと言う。実際には後述するような複雑な計算が必要だが、分かりやすく言うと、毎月の家賃が購入価格の1%になっていれば、とりあえずはOKだ。例えば、購入価格が650万円だったら、この1%、つまり、6万5000円の家賃がとれるようならいいという計算になる。家賃が入っているので、この物件は、利回りのいい、利益を生む物件といえる。

 物件を見るときにも、この計算式を覚えておくと、とても役に立つ。例えば1200万円の物件なら、その1%、12万円以上の家賃が見込めるなら投資する価値があるが、それが難しいようであれば、利益を生みにくいといえる。

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